2013年7月28日日曜日

メソポタミアの開明期と彩文土器(2)


 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:86頁

 第二章 メソポタミアの開明期と彩文土器 (2)

  マイケル・ローフの資料によると、

 北方の山地一帯には野生の大麦小麦が分布していた。

 また羊やヤギ、鹿などの生育に適した土地でもあった。

 そのような環境の中、紀元前七千年期には

 天水農耕を利用した集落が形成され始め、

 土器が作られるようになった。

 その土器新石器時代初期を原ハッスーナ文化という。

 そして紀元前七千年期半ばになると土器製作に発達がみられ、

 単調なものから、

 彩文刻文を持つ洗練された土器が作られるようになった。

 これを原ハッスーナ文化の発展したものとの判断から

 ハッスーナ文化という。

 『参考』

 まんどぅーかネット

 《Key Word》

 マイケル・ローフ

 土器新石器時代初期

 原ハッスーナ文化

 紀元前七千年期半ば

 土器製作

 彩文刻文

 ハッスーナ文化
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