2013年7月16日火曜日

デーヴィー・マハートミヤ(1)


 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:42頁

 第一章 デーヴィー・マハートミヤ (1)

  ここに造形されたモティーフはドゥルガーの英雄譚

 「デーヴィー・マハートミヤ Devi-mahatmya 」に依拠している。

 デーヴィーは前に述べたようにドゥルガーの本称、

 マハートミヤは大勝利、大業の意で

 「デーヴィーの大威徳伝」というのが名称である。

 シヴァ神の女性的力( śakti )の象徴であるデーヴィーには

 二面がある。

 猛々しい一面とやさしい一面である。

 前者の代表はウマーでヒマラヤ山の生まれで黄金の神である。

 ドゥルガーは後者の猛々しい姿を表す。

 この神名は本来水牛の悪魔の名前であって、
 
 彼女が、このドゥルガーと呼ばれた

 マヒシャースラを殺したことにより

 その名を与えられたのである。

 英雄譚には悪魔との戦いの原因、経緯、

 最後に悪魔を死に至らしめた戦いの情景が描かれている。

 ヴェロニカ・イオンズの「インドの神話」に

 その戦いの有様を紹介してもらう。

 『参考』

 まんどぅーかネット

 《Key Word》

 デーヴィー・マハートミヤ

 デーヴィー・マハートミヤ

 シヴァ神

 マヒシャースラ

 ヴェロニカ・イオンズの「インドの神話」

 ヴェロニカ・イオンズの「インドの神話」
コメントを投稿