2013年7月25日木曜日

供儀の起源(1)


 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:73頁

 第二章 供儀の起源 (1)

  ドゥルガー女神の乗物は虎である。

 虎はサンスクリット語で bagh という。

 インドの西部ヴィンダヤ山脈の西方に

  Bagh と名付けられた町がある。

 古い石窟で知られた町である。

 虎を神格化した所がインドにはかなりある。

 しかし、ドゥルガー女神との関係は特に認められない。

  そして、

 イラクの首都バグダッド Baghdad 市を想起せざるを得ない。

 「虎の都」の意である。

 しかも、そこを流れる河がチグリス Tigris 川で、

 これはギリシャ語化された呼称、

 英語でいうところの Tiger 、つまり虎の名が付いているのである。

 どうしても興味を古代メソポタミアへ移さざるを得ない。

 『参考』

 まんどぅーかネット

 《Key Word》

 バーグ洞窟

 バグダード

 チグリス Tigris 川

 古代メソポタミア
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