2013年7月23日火曜日

ホーリー祭(1)


 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:59頁

 第一章 ホーリー祭 (1)

  ドゥルガー・プージャーがデーヴィー女神を

 賛美する豊穣祭であることが明らかになった。

 この祭礼は毎年九月下旬秋分の日

 (太陽暦九月二十三日頃)をはさんで行われる。

 また、この祭礼が大麦と関係が深いとみえてきた。

 実は、祭礼の終わった後、西インドでは

 大麦、小麦などの麦の耕作期を迎える。

 十月から十一月が播種期で

 翌年の三月・四月に収穫期がやってくる。

  その三月、

 春分の日(太陽暦三月二十一日頃)をはさんで行われるのが

 ホーリー Holi 祭である。

 インドのヒンドゥー暦(インド国定暦)での

 十二月大晦日と新年の一月一日がやってきて正月となる。

 インドのヒンドゥー暦の最終月はバーグン月というが、

 その満月の夜、つまり大晦日の夜に

 街や村の路地に枯木、古布、古い家具を積み上げ、

 魔女ホーリーになぞらえて火を燃え上がらせる。

 魔女ホーリーの名に依ってホーリー祭と呼ばれる。

 『参考』

 まんどぅーかネット

 《Key Word》

 ホーリー祭

 ヒンドゥー暦

 魔女ホーリー
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