2013年12月25日水曜日

インドの祝祭(1)


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:433頁

 第八章 インド文化と祝祭 

 「インドの祝祭」(1)

  インドにおける祝祭の儀式を行う仕組みをみてみたい。

 サンスクリットにおける「崇拝、祭式」は yajña である。

 動詞 yaj(yajiati) 「崇拝する」ことを発願することから始まる。

 祭式の発願者は yajamana でいわゆる施主である。

 祭式のための費用はなりものだったので

 王族や商人など富裕な者でなければ

 なかなか正式な祭式を行うことはできなかった。

 発願者によって興された祭式を yajus ともいい、

 祭式を依頼された祭官が havala である yajūdara であった。

 祭式とは犠牲祭であるから供犠される動物が発願者(施主)によって

 用意されなかればならない。

 牛、馬、羊、山羊などが犠牲にされた。

 その犠牲の動物を yajña-pasu (犠牲の家畜) といい、

 祭式の場所は yajña-bhumi  ないし sūña である。

 祭式により犠牲を挙げられる神を yajña-bhāga といった。


 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿、牛頭、空白の布幕、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 《Key Word》

 サンスクリット

 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 
 ハラフ期の土器について

 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 神社のルーツ

 鳥居のルーツ 
コメントを投稿