2013年12月28日土曜日

聖典とウバニシャット(4)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:440頁

 第八章 インド文化と祝祭 

 「聖典とウバニシャット」(4) 

 (5)ヴェダンガ Vedānga

  「枝分」は、

 ヴェーダ末期に出現したヴェーダの補助的文献で、

 祭式の保存、理解、実行に必要な各種の学術、

 すなわち音韻、文法、語源、韻律、祭儀、天文を含む。

 このうちの宗教上最も重要な祭儀規則の網要書が

 カルパスートラ Kalpasūtra で四つに大別される。
 
 (a)シェラウタスートラ Śrautasūtra 

  三個の祭火を用いる大規模な祭儀に関するもの

 (b)グリフヤスートラ Grhyasūtra

  一個の祭火を用いる日常的な祭儀に関するもの

 ©ダルマヴァスートラ Dharmasūtra

  四種姓(階級身分)の権利、義務、生活法を規定して

 宗教的社会規制を説明したもの

 (d)シュルヴァスートラ Śulvasūtra

  祭場、祭壇、祭火の設置に関する規定を説明したもの、

 幾何学的な測定法にも触れており、

 インドにおける幾何学の発達に貢献した。

 (6)聖伝文学

  紀元前の時期に製作されたものには、

 この他に二大叙事詩、

 マハーバーラタ Mahābhārata とラーマーヤナ Rāmāyana 及び

 マヌの法典 Mānava Dhrma Śāstra があり、

 聖伝文学と呼ばれ、聖賢たちが叙述したものと考えられる。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿、牛頭、空白の布幕、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)
 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 
 ハラフ期の土器について

 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 神社のルーツ

 鳥居のルーツ 
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