2013年12月8日日曜日

月氏とシルクロード(2)クシャン王朝-5


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:355頁

  カドフィセスの王朝の停滞を受けて登場したのが

 カニシカ王の勢力で、武力により北はソクディアナから

 南はインドの中心ガンジス河下流へと進出し、

 サルフート 辺りまで、

 西南はアラビア海に至るまで支配下に置いた。

 このカニシカ王に対し、インド側がその支配勢力である

 アーリア人との整合性を求めて

 日種(太陽神崇拝者)であろうとしたが、

 彼自身はあくまで月種(月神崇拝者)だとして

 変えることができなかったという。

 その祖族がヘブライ人である拘泥がみられる。

 実際同王朝の彫像には三日月をあしらったものがみられる。

  ローマの金貨がヴィンダャ山脈以北から

 発見されていない理由であるが、

 中村元の解説においても

 「ローマから多くの金が大量に移入された」、

 「ローマの黄金を獲得した」と記し、

 金貨とは言っていない。

 また、第二代のカドフィセスはインドで初めて金貨の制度を始め、

 ローマから持ち込まれた金を

 自国の金貨鋳造のために使ったとの理由があげられる。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)         
 
 ハラフ期の土器について

 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 神社のルーツ

 鳥居のルーツ 

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