2013年12月15日日曜日

ヤーダヴァ族の勢力(5)


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:414頁

 第七章 メルッハとオフル 

 「ヤーダヴァ族の勢力」(5) 

  その伝説によると、マッヤ国を後にしたヤーダヴァ族は
 
 グラジャラートにドラヴァラガという都を設けるが、

 内紛が尽きず、クリシュナも、

 ある狩人がクリシュナの足と見違えて射たために

 負った傷の悪化で死んでしまう。
 
 視を前にしたクリシュナは祖国に便りをして、

 やがて、ドラヴァラガが海中に没してしまうので

 人々に退避するよう警告したが、

 彼を崇めた一族はクリシュナの火葬のための炎中に

 投身自殺してしまったというのである。

 現在グラジャート半島の西の端にドヴァルカという小さな町がある。

 神話ではあるが、

 ヤーダヴァ族の滅亡の際首都が水没してしまうというのは、

 yadas (大きな水棲動物)を名とした民族にふさわしい最後である。

 だが、現実にはヤーダヴァ族が全部いなくなった訳ではないであろう。

 ドヴァルカの町の人々は、現在でもクリシュナの子孫と称しているという。

 そして、その西の海に都市が沈んでいると言い伝えているのである。

 《Key Word》

 ヤーダヴァ族の滅亡

 グラジャラート

 クリシュナ

 ドヴァルカ

 ヤーダヴァ族の滅亡


 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 
 ハラフ期の土器について

 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 神社のルーツ

 鳥居のルーツ
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