2013年12月30日月曜日

六派哲学と五明学(5)


 『Yahoo!天気・災害』

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:445頁

 第八章 インド文化と祝祭 

 「六派哲学と五明学」(5)

  (1)ヴェーダンタの思想-3

  「ブラフマンの第三位」に達した者の性質とは

 「現象界の諸事物の根底としての最極的有者」である。

 「有者」とは「有る者」で、

 仏教の般若波羅蜜多心経の「色即是空、空即是色」の
 
 「色」の概念とすると解りやすい。

 第三位知恵位者の形容は次のようになる。

   万有の主宰者 sarvasvara

   全智者    sarvajiña

   内制者    antaryāmin

   万有の根源  yonih sarvaya

   万有がそれから生起し、その中に帰入するところの根底
  
          prabhavāpyayan bhūtanam

  次に位するのがブラフマンの第四位 Caturtha であり、

 「第三位知恵位の根底にあるものとしての最極者」である。

 「第三位が現像界の諸事物の根底としての

  究極的有物であるのに対して、

  それを基礎づける第四位は、

  もはや有者ではありえないから絶対無、畢竟空である。」

 「ヴェーダーンタ・サーラ」という書物では、

 この第四位を caturmukha 梵天と表現、

 第四位を turya とし、

 「無知に制約されない精神」の境地と説いている。


 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿、牛頭、空白の布幕、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)
 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 
 ハラフ期の土器について

 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 神社のルーツ

 鳥居のルーツ
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