2013年9月24日火曜日

カルト(スバル)人の地中海進出(8)イベリア半島-9


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:227頁

 第三章 カルト(スバル)人の地中海進出(8)イベリア半島-9

 彼等の総称がけると・イベリ人であったと考えるのである。

 紀元前九世紀以降ケルト人を初め

 多くのインド・ヨーロッパ語の諸族が渡来したことは確かであるが、

 「背が高くて肌は白く碧眼紅毛」のケルト人の遺跡は

 半島の西北部に集中しており、

 スペイン全土に分布しているというわけではない。

 それに比べてイベリア半島の青銅器文化は

 その原料鉱の産地の故に強盛であった。

 鐘形土器はその時代の象徴であったが、
 
 その分布はハンガリーやザクセンあたりまでももたらされていた。

 銅、特に錫をその手に治めた人々はそれだけ強盛であったのである。

  ガリシア地方にサンチャゴ・デ・コンポステラsantiago de Compostela

 という都市がある。

 サンチャゴは「十字を切る」ことで「十字」に係わり、

 コンポステラは「組成、組合せ」であり、
 
 町の名称は「組合せの十字」の意味になる。

 これはガリシアと隣接する地方 Coruna(角) があること、

 聖ヤコブの墓であるとの伝承を持つ教会のシンボルを考慮すると

 「角を組合せた十字」でることが解ってくる。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿


 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 まんどぅーかネット

 シュメル絵文字 

 シュメル語・日本語

 《Key Word》

 青銅器文化

 鐘形土器 
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