2013年9月3日火曜日

カルト(スバル)人の地中海進出(1)ウガリット-2


 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:181頁

 第三章 カルト(スバル)人の地中海進出(1)ウガリット-2

  ウガリットの主要な商品は蜷貝から取られた染料と織物であった。

 そして、多分すぐ目の前の島

 キプロス島から木材(杉)を入手するために

 船の建造技術を発展させたと考えられるが、

 このキプロスからは銅が採られりょうになり、

 彼等の航海術はさらに重要となったと思われる。

 熟練された航海術が

 スバルの金属工匠商人たちを遠海へと送り出すこととなった。

 以来ペルシャ帝国がアレキサンダー大王によって滅亡させられるまで、

 その担い手が、

 紀元前十二世紀頃交代はしたものの長きに渡って

 ウガリットは地中海に「海の勇」として君臨していたのである。



 ARPACHIYAH 1976

 『参考』
 
 Tell Arpachiyah (Iraq).

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 シュメル絵文字 

  シュメル語・日本語

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