2013年9月27日金曜日

フルリ人とミタンニ国-3


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:234頁

 第四章 フルリ人とミタンニ国-3

  紀元前二千年前を越え、青銅器文化が隆盛になると

 フルリ人特有の文化が醸成された北メソポタミア一帯に

 その活動の場が広がった。

  それ以前においてもその足跡は認められ、

 ウル第三王朝時代、

 北メソポタミアの現在のシリアの東北地方の

 ウルキシュやナワルの都市をフルリ人が支配していたほか、

 彼等の本拠とみられる

 チグリス川東部の王名ならびにフルリ名が顕著であった。

 紀元前二千年期にはザグロス山脈方面にも及んだ。

 すでにみたように牛頭崇拝の広がりをみせた地域で、

 遠くはカスピ海南方へテヘランに近いトゥクリシュから

 シャッラ、シムッルムのメソポタミア平野に近い町まで広がる。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿


 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 まんどぅーかネット

 シュメル絵文字 

 シュメル語・日本語

 《Key Word》

 紀元前二千年期

 ザグロス山脈

 カスピ海

 テヘラン
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