2013年9月22日日曜日

カルト(スバル)人の地中海進出(8)イベリア半島-5


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:223頁

 第三章 カルト(スバル)人の地中海進出(8)イベリア半島-5

  スペインの北東ピレネー山脈の南方をカタルナ Cataluna というが、

 そこを地中海へ向かってバスク地方を水源とするエブロ Ebro 川が流れる。

 ローマ時代にはイベリス Iberis 川と呼ばれた。

 河口近くに Tortosa 、Cherta の町があるが、

 トルトーサの語幹 toro- は牡牛を意味し、

 チェルタは角 khard/celt の転訛であるので、

 エブロ川は「牡牛の角崇拝者の川」であったかもしれない。

 カタルナは、

 シュメル語の kuršada (牧畜業者)、

 ドイツ語の Kuhhirte(牛飼)、

 英語の cattle(家畜:アメリカでは畜牛) の同義語である。

 トルトーナ市は闘牛の盛んな土地である。

 エブロ川の河口近くにサン・ホルヘ San Jorge 湾があるが、

 これは英語名で sant George と称し、

 ウェールズとアイルランドの間の海峡名ともなっている。

 この聖者名は、

 第二世紀のローマ時代の

 コーカサスのイベリア人出身のキリスト教聖者の名である。

 また近郊のタラゴナ Tarragona はギリシャの東北方に当たる

 トウキアの地名と対応する。 

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿


 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 まんどぅーかネット

 シュメル絵文字 

 シュメル語・日本語

 《Key Word》
コメントを投稿