2013年9月27日金曜日

フルリ人とミタンニ国-4


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:235頁

 第四章 フルリ人とミタンニ国-4

 続く時代には、

 アッシュール近郊のエカッラトゥム、子ザブ川東方のヌジ、

 ニネヴェの西方ジンジャール山脈の南のカタラ、

 ハブール平原と推定されるアシュナックム、

 さらに西方のオロンテス川沿いのアララクにも

 フルリ系の君主名が残されている。

 この地方へのフルリ人の進出は激しく、

 紀元前千四百年頃のアララクの史料には

 全人口の過半数をフルリ人が占めるようになる。

 地中海沿岸の町ウガリットにも

 八分の一から七分の一のフルリ系の人名が

 前十四世紀から前十二世紀にわたるウガリット文書の中にみられる。

 また、エジプトの紀元前十五世紀の文書にみられる

 カナンの地のフルもフルリ人と関係がありそうである。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 まんどぅーかネット

 シュメル絵文字 

 シュメル語・日本語

 《Key Word》

 ジンジャール山脈

 ハブール平原

 ウガリット文書

 紀元前十五世紀
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