2013年11月12日火曜日

(b)ヤワンの子孫-2


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:304頁

 第五章 旧約聖書「創世記」:(b)ヤワンの子孫-2

  ☆キッテム Kittim:シドン Sidon 多くの解説者が同じ見解を出している。

  ☆ドダニム Dodanim 聖書版により、Dedon としているもの、

 ローブ島と表記するもの(オックスフォード・ケンブリッジ版)がある。

 アメリカ聖書教会版に付された関係地名に図にはローヅ島(エーゲ海)を

 ドダニムとしながら疑問符をやくやく付け加えている。

 エゼキエル書二七章(日本聖書教会版)には

 「ローヅ島の人々はあなたと取引し、多くの海沿いの国々は、

  あなたの市場となり、象牙と黒檀を貢ぎとしてあなたに持って来た。」

 と述べられており、

 象牙と黒檀の主産地はインドであり、
 
 例えローヅ島の商人が広域に活動していたにしても疑問が残る。

 このような状況からみるとフィリステルノ古い町

 アシュドド Ashdod に該当させることに理がある。

 シドンの南方に位置し、

 「これから海沿いの地の国民が分かれておのおのその土地におり……」の

 説明に合致する。

 彼等は「海の民」の移動によりやってきた人々である。

 その地理的立地はインドの物産を取引しやすい。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 
『参考』
 
 Tell Arpachiyah (Iraq)
 
 ハラフ期の土器につ い て

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

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