2013年11月12日火曜日

(b)ヤワンの子孫-1


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:303頁

 第五章 旧約聖書「創世記」:(b)ヤワンの子孫-1

  ☆エリシャ Elishah=アラシア Alasia キプロス島の古名

  ☆タルシシ Tarshish=タルトス Tartus

 この名称はソロモン王の商艦隊として名高いが、

 原初的には地方名である。

 エゼキエル書第三八章に「タルシシの商人」の表現がある。

 トルコのキリキアのアダナの西方に古い町 Tarsas がる。

 またシリアの地中海岸に Tartus の町がある。

 前者は少々内陸にあり、外海との商船が出入りするには相応しくない。

 後者は港であり、その背景に船材となるレバノン杉の産地があり、

 ヘブライと至近距離にあるので、こちらにするのが妥当と考える。

 次に続くキッテムはシドンのことであるので

 地理的な記述順序からしても妥当であろう。

 港の南にアルヴァド島があり、

 アレキサンダー大王に破壊されるまで海上交易により栄えていたので、

 同島を含めた地域と考えられる。

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 
 Tell Arpachiyah (Iraq)
 
 ハラフ期の土器につ い て

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

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