2013年11月14日木曜日

(3)セムの子孫(a)アルパクサデの系図-2


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:310頁

 第五章 旧約聖書「創世記」:(3)セムの子孫(a)アルパクサデの系図-2

  アルパクサデをアルパチアの地とすることは重要である。

 セム族を「供犠の人」と考える要因であるからである。

 創世記は「セムはエベルの全ての子孫の先祖」と述べている。

 エベル eberu 字義「追い越す」はまた「過越す」の意味であり、

 ヘブライの祭事 PSKH פסכ (Satrai 晩餐)過越しの祭(英語で Passover)

 に関連する用語である。

 エベルはヘブライ人の父祖アブラハムに連なる。

 創世記第一〇章、一一章をまとめるとセムの系図は次のようになる。 

  セム→アルパクサデ→シラ→エベル→ペレグ→リウ

 →ナホル→テラ→アブラム(アブラハム)

 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)

 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 

 《Key Word》

 過越しの祭
 過越しの祭
 
 『参考』

 Tell Arpachiyah (Iraq)  
 
 ハラフ期の土器について

 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

 ARPACHIYAH 1976

 高床式神殿

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 神社のルーツ

 鳥居のルーツ
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