2014年1月27日月曜日

三星堆の祭祀(9)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:484頁

 第九章 中国の祝祭と皇帝

 三星堆の祭祀(9)

 (3)三星堆の遺物と信仰(2)

 そこで人々は祠をあちこちに建て恩に報いた。

 そして彼は蜀王になったという。

 後世養叢は青衣神あるいは青神と呼ばれた。

 それは青い衣を着て山野を歩き回っていたとの伝承によるが、

 青衣は蚕の青い色から名乗られたものである。

 現在の成都市の南方蛾眉山に行く途中青神という町がある。

 蛾眉山の北方を西北から流れるくる川に青衣江がある。

  三星堆の遺物の中に縦目仮面(二枚)という類似した仮面群がる。

 これらの仮面は直立目(縦眼)と鼻、

 薄いが横に切れ上がった口、

 そして先の尖った牛のような大きな耳を持っている。

 後者にはその上鼻の上、

 両目の間から先の巻いた仮面の二倍の高さの直立物が

 付けられている。

 これらが象徴しているものが何かであるが、

 これは蚕の成虫、蛾の頭部を人間の顔に模造したものである。
 
 依って蚕叢の象徴と考えることができる。


 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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