2014年1月28日火曜日

三星堆の祭祀(10)


 『Yahoo!天気・災害』
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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:485頁

 第九章 中国の祝祭と皇帝

 三星堆の祭祀(10)

 (3)三星堆の遺物と信仰(3)

  第三代魚鳧(ぎょふ)については

 『華陽国志』が挿話を載せているように

 仙人になって忽然と消えてしまったという。

 そのため蜀の人々は彼を慕って祠を建てたという。

 彼の名称の鳧(ふ)はアヒルを意味する。

 三星堆遺跡の北を鴨子(こうし)江が流れ、

 アヒルは家鴨で関係がありそうだ。

 魚鳧は中国においてはこれまで

 「魚とアヒル」と理解されてきたが、

 「魚の鳥、魚を取る鳥」と解釈することができる。

 四川など長江流域で今でも行われている

 鵜飼の鵜が第一に想起されるが、

 そればかりではない。

 魚鳧が都したところが瞿上(がいじょう)といわれる。

 この漢字の構成要素「隹」は尾の短い鳥の総称である。

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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