2014年1月18日土曜日

インドの神々(24)


 『Yahoo!天気・災害』
 Matのジオログ

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:475頁

 第八章 インドの神々

 (3)叙事詩の神々(12)
 
  (e)新しい神々

  ②カーマ Kāma  :

   愛欲の意味で、

  リグ・ヴェーダでは世界創造の最初の原動力とみなされたが、

  叙事詩以降は「愛の神」として重要視された。

  彼は愛欲・恋愛を支配し、

  武器として弓矢を持ち箭筒を背にしている。

  叙事詩の神々は

 その後ヒンズー教の神々として現在に至っている。

 ヒンズー教の三大神とは

 ブラフマー、シヴァ、ヴィシュヌをいい、

 この三神がインドラの王座のあるスワルガから

 パーリジャータの木を盗もうとしたアンダカの罪を協議するため

 座って熟考し相互にみつめ合ったところ、

 視線から合成されたエネルギーが発し、

 輝かしい女性の姿が出現した。

 彼女の輝きは全天を輝かせるほどであり、

 赤、白、黒に彩られていた。

 三大神はそれぞれ

 この女神を自分のものにしたいと望んだので、

 彼女は自身を三つの像に分割した。

 三つの像は過去、現在、未来を表わすものとなった。

 三女神像はヒンズー教の三女神といわれ、

 白い女神はサラスヴァディといい、

 ブラーフマーの妻となった。

 赤い女神はラクシュミーといい、

 ヴィシュヌの妻となった。

 黒い女神はパールヴァティといい、

 シヴァの妻となったという。

 この六神はヒンズー教の中心的神々である。

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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