2014年1月12日日曜日

インドの神々(14)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:465頁

 第八章 インドの神々

 (3)叙事詩の神々(2)

  (a)ブラーフマー Brahmā :

   漢語に梵天と訳される神で、

  叙事詩の最初期には主要神として重要な地位にあった。

  「世界の創造者」「世界の玉」と呼ばれ、

  絶対者としての姿を示し、

  永遠、自存、不可見、不生、不滅、無始無終で、

  万物はそれより生まれ、宇宙はその具体化であるが、

  それ自身は何の特徴も属性もないとされる。

  宇宙は、最後に生みの親であり、

  根源である梵天は時間と死と同一視される。

   ブラーフマーは、

  神々、仙人、父祖、人間、世界、河川、大海、岩石、樹木等を造った。

  彼の神妃はサヴィトリで、乗物は白馬である。

  神界の師として登場し、神々困った場合、伺いを立て教えを乞う。

  天界を上方に美しいブラーフマーの世界があり、

  その会堂がメール Meru 山上にある。

  仏教で須弥山というのはこの山のことである。

   叙事詩の後期になるとその威勢は他の二大神に圧され、

  最高神の地位を明け渡し渡してしまう。

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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