2014年1月10日金曜日

インドの神々(10)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 旧約聖書「創世記」:牛角と祝祭・その民族系譜:461頁

 第八章 インドの神々

 (2)ブラーフマナ時代の神々(2)

 ①新しい神々

  (b)シヴァ Siva :

   この時期すでにその威勢はヴィシュヌをしのぎ、

  重要な神になっていた。

  シヴァはリグ・ヴェーダでルドラと呼ばれた神とされ、

  ヴェーダ後期の文献に多くの名称が与えられている。

  パシュパティ(家畜の王)、ウグラ(怖ろしい者)、

  マハーデーヴァ(大神)、イーシャーナ(支配者)等である。

  その神性は、

  ヒマラヤ山にあるカイラーサ kailāsa という都に住み、

  怖ろしい強弓の使い手で、虎の皮を身に纏い、

  怖ろしい従者ルドラ郡神を引き連れ、

  山野を荒らしまわり、神々にさえ恐れられた。

  他の神々から区別され、

  祭祀の終りにその残り物は彼に捧げられた。

  祭りの儀式で彼の名を唱えた後に

  人々は浄めの水に触れなければならない。

  このように恐ろしい様が強調されて

  インドの神々の中にあっては

  シヴァ神だけが「唯一神」的雰囲気をみせる存在であり、

  それを表わしたのが

  「シュヴェーターシュヴァタラ」のウバニシャットで、

  宇宙の創造、存続、帰減を主宰する神とされている。

  この神を信仰して本性を知ると解脱できると主張している。

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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