2014年5月24日土曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(19)


 『Yahoo!天気・災害』
 Matのジオログ

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:628頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(19)

  東京の中心江戸城の周辺の歴史の深層に

 サンスクリット語文化があることを述べておきたい。

 永田町の西方に赤坂及び元赤坂がある。

 この「アカサカ」は ākāsa に由来する地名で、

 「虚空」をいい形而上学的には「空(くう)」を表わす」。

 空(くう)は第八章でインドの六派哲学のうち

 ヴェーダンタ派の思想で述べた caturtha 、

 つまり自我(アートマン)の第四位に対応する。

 この第四位の用語を用いて

 赤坂である「空虚」を表わしたのが四谷で「空谷」

 つまり、「涸谷」を意味する。

 四谷駅の辺りから赤坂方面にかけては谷合で、

 水のない「からの谷間」である。

 空虚の状態を日本語で「うつけ」というが、

 四谷に続く市谷(いちがや)は

 この「うつけ谷」が訛ったものである。

 麹町名は大田区の糀谷と同じく糀町とも表記された。

 インドラ神の別称 kauśika 

 あるいはインドラ神の雷電 koţi に由来すると考える。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 
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