2014年5月16日金曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(8)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:617頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(8)

  猿田彦神は古事記に猿田毘古神と表記され、

 邇邇芸命(日本書紀の瓊瓊杵尊)が天降りしようとした時、

 天の八衢にいて、天宇受売神(天鈿女命)に問わせたところ、

 「わたしは同神で、名を猿田毘古神という。

  ここに出ていたのは、

  天神の御子が天降りされると聞いたので

  御先導きをして奉りたいとお迎えに参ったのです」と述べた。

 その性格は塩土老翁と同じ「導き」の役柄である。

 このことより同神は道祖神と結びつけられている。
 
 天宇受売神は

 後に猿田毘古の名を負って猿女君と称されることとなる。

 古事記は

 猿田毘古神が阿邪訶に坐す時漁をしていて

 比良夫貝に手を咋い合されて海塩(潮)に沈み溺れてしまったと語る。

 阿邪訶は現在の松阪市大阿坂町で阿射加神社が鎮座しており、

 猿田彦神を祭神といしている。

 また、伊勢市宇治浦田町に猿田彦神社が鎮座し、

 その主祭神である。

 猿田彦神は道祖神と結びつけられていることを述べたが、

 その他白鬚明神、椿大神、庚申としても考えられている。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
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