2014年5月13日火曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(5)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:614頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(5)

  インドラ神は、また古代日本にもやって来た。

 その最古の鎮座地の一つが奈良県桜井市である。

 「桜」はインドラ神の別称サカラ śakra  に依る」ものであり、

 三輪山の大神神社の祭神、大物主(おおものぬし)大神は

 「デーブス」でインドラ神の尊称「天空の主」を表わす

 divas-pati を表わす。

 Pivas はまた divasa と同義で「天空、日、昼」を表わす。」

 神武天皇に

 「東方に美しい国があって、そこは青山が四周を巡っている。」と

 塩土老翁が紹介したのはこの大和であった。

 同神が大和に深い係わりのあることを示している。

 桜井市桜井には御幸田町がある。

 「幸」は「サチ」で、これはインドラ神の力を表わす

 śaci でインドラ神の称号であるが、

 インドラ神の神妃インドラニーの別称シャティを伴っている。

 「幸田」は śaci-devu の転訛となる。

 桜井の南の地区浅古(あさこ)は

 「セコ」で śakra が漢訳で「釈、釈加、帝釈」と表記されるように

 桜井と同根である。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部









 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
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