2014年5月26日月曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(25)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:634頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(25)

 両神とも後からやってきた祭神で

 先住の祭神は塩土老翁神と考えられる。

 三神の関係は極めて興味深い。

 後の「インドラ神の影」などを参考にして戴きたい。

 塩竈神社は延喜式神名帳には記載されていない神社であるが、

 陸奥鎮護の第一の社とされる。

 鎮座する一森山はすぐ南の多賀城市丸山と同じく

 meru(sumeru) 、つまり、

 インドラ神の住む山名に係わると考えられる。

 近郊の利府町の加瀬、多賀城市の笠神は

 鹿児島県金峰町の花瀬、加世田市名と同様に

 「光輝」を意味する kāsa に依る。

 多賀城市の桜木、栄、境山なども śakra に係わるだろう。

 そして何より「塩竈(塩釜)」名は

 インドラ神が住む天界 svarga あるいは svarga-loka

 に由来するのではないかと推測れるのである。

 紀元前3000年紀に西アジアに誕れたインドラ神は、

 極東の日本の東北の一隅にまで「東方の守護神」として

 やって来て鎮座しているのである。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 
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