2014年5月23日金曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(18)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:627頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(18)

 一方の日比谷神社も、

 「日比谷」が戦国時代の史料にみえるのを初見とするが、

 「比々谷本郷」「比々谷郷」とある。

 「サクラダ」は śakra-deva の転訛であり、

 「比比」は原語が vibhu 「支配者、主権者」を表わし、

 双方ともインドラ神を指すものである。

 現在日比谷公園に続いて内幸町があるが、

 ここは江戸期には中央区、港区にまたがる幸町の一部であった。

 「幸」は「サチ」 śaci の転訛とみられ、

 インドラ神か、その神妃の別称である。

 永田(ながた「エイダ」)町は

 江戸時代永田馬場などとの記録があるが、

 太田道潅が日枝山王社を武蔵川越から勧請する

 以前からあった地名とみられ、

 それは aidha(aindra) でインドラ神と係わる。

 日比谷神社のすぐ近く新橋五丁目に

 塩土老翁神を祀る塩竃神社が鎮座するのも興味深い。

 このように江戸とは塩土老翁神であるインド神の鎮座地である。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)  
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 
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