2014年5月20日火曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(12)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:621頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(12)

  インドラ神はさらに遠い東方の守護に当たる。

 その鎮座地が関東の江戸である。

 ただし、その信仰は狭い江戸に限られておらず、

 関東一円に広がっている。

 ここではかって武蔵といわれた

 東京都の東部と神奈川県の北部にその痕跡を探っていく。

  「江戸」が史料にみられるのは平安末期が初見である。

 弘長元年(1261年)10月21日付の平長重書状に

 「武蔵國豊島郡江戸之内前嶋村」とある。

 弘長四年(1264年)4月15日付 

 平重政譲状(佐賀県深江家文書)には、

 この古名江戸は、

 その縁をインドラ神にあると察する。

 江戸はまた大江戸とも通称する。

 これは māh-endra のことで māh- が「大きい」で、

 endra が、江戸と転訛したのである。

 同語は māh-endra 同語である。

 猿田彦神の原語をサンスクリット語にみた際

 sur-endra (神々の首長)を紹介したが、

 indra が合成語となる場合にendra に変化するのである。

 《参考》


 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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