2014年5月19日月曜日

大江戸:塩土老翁の鎮座地(11)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:620頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 大江戸:塩土老翁の鎮座地(11)

 八代神社の祭事であるゲッター祭も本来「ケタ」であったと考えられる。

 鳥羽市の堅神名、また八代神社名は明治6年に改称されたもので、

 それまでは白鬚明神であった。

 同神社は先述のように猿田彦神の別称である。

 八代神社は九州熊本県八代市にその本社が鎮座する。

 またの名を妙見宮といい、

 北極星の光輝を神格化した古社である。

 また一つの呼称北方宮は ketu (光明)によるもので、

 周囲の町名月町にもそれは転訛されている。

 神島の「ケタ」も ketu で光輝であるが、
 
 白鬚明神であるインドラ神の「旗、標識」印に係わる。

 インドラ神は大きな首輪をいつも着けている。

 ゲッター祭の直径120センチメートル程度に

 グミの木を輪に作り麻を巻きつけた日輪は、

 その首輪を表わし、インドラ神の象徴と考えられる。

 信者たちが竹棹竿により

 その日輪を高々と持ち上げるのが祭事のクライマックスである。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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