2013年10月6日日曜日

グルジア-9


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:253頁

 第四章 グルジア-9

  今日まで、カルトイベリ諸語との関連を論議するに当たって

 現在のグルジアのある地籍コーカサスを当該地とする

 コーカサス諸語との呼称による捉え方が通例であったが、

 カルトイベリ人の中枢が紀元前五世紀頃までは

 北メソポタミアにあったこととを是認すれば、

 交流経緯を組み替えなければならないのである。

 本書はメソポタミアを含む西アジアの古代を考察するために

 既に多くのグルジア語の単語を参照にしてきた。

 また、北メソポタミアの牛頭あるいは牛角を崇拝する民族名を

 「カルトイベリ人」と延べ、

 その証明のための論証をここまで展開してきた。

 多くの歴史的資料を観てきた、この段階において、

 紀元前三千年以前における「カルトイベリ人」の存在を

 納得できるであろうか。

 彼等が古代文明の開拓者であったことを否定できるだろうか。


 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

 
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 ハラフ期の土器につ い て
  
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