2013年10月14日月曜日

ゲルマン-5


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:268頁

 第四章 ゲルマン-5

  オーディンはゲルマン人の父祖とされる最高神である。

 同神はゲルマン人の母体であったアーサ国、

 よってアラーン族の首都とみられるアーサガルズに城を構え

 支配者として君臨していたが、いつも旅に出ていた、

 つまり、遊牧生活をしていたのである。

 そして、アーサガルズに大きな供犠所があって十二名の司祭がおり、

 その中から首長(コジ)が出ていたという。

 アーサガルズはどこにあったのだろうか。

 ローマの軍事力に圧迫された地域であったはずだが、

 歴史的にはローマの影響を受けなかっただろう

 トルキスタンから遠くないところといっている。

 若干の矛盾がそこにはみられる。

 ローマの圧迫を受けたオーディンを主祭神とする

 アーサ族(奄蔡/阿蘭)の部族は祭司を初めとする一族を率いていて
 
 ガルザリーキを経てサクスランド、つまりニーデルザクセン地方に至り、

 その後、フュン島に渡って住居を定めたという。


 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 ハラフ期の土器につ い て

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

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