2013年10月14日月曜日

ゲルマン-6


 『Yahoo!天気・災害』

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:269頁

 第四章 ゲルマン-6

  その神話によるとアーサ神族は移動先の神族とみられる

 ヴァン族と戦いを構えるが、終局的には平和的に結合し、

 親しい種族として成立することとなる。

 紀元後三、四世紀のゲルマン族の大移動時代アラーン人は

 ヨーロッパ大陸中央に進出し、

 その後イベリア半島(ポルトガル)の南部にまで移動し、

 Alen-tejo の地名、またリスボンの西の半島の先端に
 
 Casvals 名を残している。

 しかし、この移動部族はオーディンの率いた者達ではない。

  彼の率いた部族は、

 その定着地を考慮するとゲルマン人の大族スエヴィ族である。

 彼等は東方からの侵入部族と土着の種族との血縁的混合を

 行った人々と考えられる。

 スエヴィ族が後に作った国の人たち、シュワーベン人は

 「頭の黒い人」と呼ばれた。

 土着的ヴァン神族は北方人種で金髪、皮膚の白い長身の種族である。

 アーサ神族が黒い頭髪の人々であったであろう。

 彼等は大きな供犠所の祭司を伴ってきた。

 その宗教とは牛頭崇拝(ゲルマン=大きな階段)であって、

 オーディンの尊称「偉大な戦士」とは

 シュメル語の gu-ud であり、

 ドイツ語の神を表す Gott 、
 
 英語の God は

 この語に由来すると考えられる。


 ARPACHIYAH 1976:高床式神殿
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』

 Tell Arpachiyah (Ir aq).

 ハラフ期の土器につ い て

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur

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