2014年6月8日日曜日

八溝山:薬師信仰の山(14)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:648頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 八溝山:薬師信仰の山(14)

 喜多方市域はかっては耶馬郡で、

 現在も磐梯町など八町村が郡を構成している。

 史料での初見は続日本紀の「耶磨郡」(840年)で、

 延喜式、和名類聚抄には耶麻郡と表記されている。

 耶麻郡及び喜多方市内には山神社が多い。

 喜多方市五社(山首社を含む)、

 熱塩加納村八社、

 北塩原村七社、

 山都町七社、

 西会津町十七社、

 磐梯町三社、

 猪苗代町二社とあり、

 耶馬名が信仰と係わり合って、

 単に山間に村落があるというような

 意味合いでないことを示している。

 山神名は横山の塩尻市内内田に

 「山ノ神」の地名があるとおり、

 直接的「山岳」の意味ではなく 

 yama (双神)を表現したものであることが判明してくる。


 その語義を忘却させて、

 日本の宗教的深層に沈潜している神名なのである。

 耶麻名はアシュヴィン双神である 

 yama に由来する地名である。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部



 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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