2014年4月24日木曜日

相模:ドゥルガー・プージャーの里(1)


 『Yahoo!天気・災害』
 Matのジオログ

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:589頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 相模:ドゥルガー・プージャーの里(1)

  ドゥルガー・プージャーはインドの祭礼のうちで

 最も盛んな祭礼の一つである。

 その内容については第一章で述べた。

 そして、ドゥルガーとは本来デーヴィ女神の別称であり、

 同女神が九州の松浦地方で

 淀姫神として祀られていることを紹介したが、

 日本の古代においてドゥルガー・プージャーの

 祭礼が行われていたことを示す地域がある。

 神奈川県高座郡がその地である。

 かっての相模の国である。

 茅ヶ崎市矢畑に本社という地区があり、

 古くは本社村で、そこに本社宮という神社がある。

 同社は信仰集団の本部を意味する本社ではない。

 この語義不明であった神社名こそ

 ドゥルガー・プージャー Druga Puja のプージャー(礼拝)を

 転訛させた用語なのである。

  本社宮の歴史は明らかでない。

 そのため最近は山田神社とも呼ばれる。

 山田は地区名矢畑に依るものであるが、

 ヤバタハサンスクリット語の yavati を祖語とするもので

 「若い、若い婦人」の意味で「処女」に当てられるが、

 ここで地名にされている理由は、

 インドの天体十二宮の一つである

 「処女宮」として使われているからである。

 漢語では「女人、美女」と訳されている。

 処女宮はインドの暦月ではアシュヴィナ Aśvina 月で、

 現在の太陽暦の九月から十月の間に当たる。

 正確には秋分の日以後の一ヶ月である。

 《Key Word》

 ドゥルガー・プージャー
 ドゥルガー・プージャー
 デーヴィ女神
 デーヴィー・マーハートミャ
 (デーヴィー・マーハートミャムとも呼ぶ。
 サンスクリット語で、devīmāhātmya(m), देवीमाहात्म्यम्, 
 「神の栄光」の意)は、マヒシャースラを倒すまでの
 女神ドゥルガーの栄光を綴ったヒンドゥー教の書物である。
 デーヴィ女神

 淀姫神
 淀姫神

 本社宮
 本社宮

 祭りや断食
 祭りや断食

 《参考》

 前人未到の道を行く - 邪馬台国・奇跡の解法 - Gooブログ
 古代史獺祭


 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)
 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 

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