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創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―
著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦
執筆時期:1999~2000年
牛角と祝祭・その民族系譜:581頁
第十章 天毒とセリカ
瓢公と月城(3)
韓国語で絹糸を sir といわれるのは
この斯盧 śaila/śila に由来する。
慶州は倭族の絹の産地であったのである。
脱解紀による彼が瓢公の土地を取って住んだという説明は、
倭族の土地に外来の勢力が
渡来したことを語っていると考えられが、
その地を月城ということからすると、
ここが月支国であったかもしれない。
慶州は月城郡に属していた。
斯盧は新盧とも表記され、
新羅となり「シラギ」と称されるようになる。
新羅及び慶州の原義は「絹」に係わるものである。
『参考』
前人未到の道を行く - 邪馬台国・奇跡の解法 - Gooブログ
古代史獺祭
ARPACHIYAH 1976
高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
( アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)
牛頭を象った神社建築の棟飾部
Tell Arpachiyah (Iraq)
Tell Arpachiyah (Iraq)
ハラフ期の土器について
アルパチア遺跡出土の碗形土器
ハブール川
ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
ARPACHIYAH 1976
高床式神殿
牛頭を象った神社建築の棟飾部
神社のルーツ
鳥居のルーツ
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