ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年5月17日木曜日
スーサに遺るスサノオの子孫の風貌
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録28:13頁
『スーサに遺るスサノオの子孫の風貌』
「スーサに遺るスサノオの子孫の風貌」
《スーサ》
「スーサ」
「コラム:その名も不滅隊」
スーサ出土の釉薬煉瓦の色美しい壁画に、
静かに歩を進める大王の親兵たち、
ペルシアの王は、ペルシア人の間から、
特にすぐれた1万人を選抜して一軍を編成し、
その後は、絶えず補充することによって
常に1万人の数の欠けることのない、
不滅隊とよばれる精鋭を率いていたといわれる。
図の箙を負い、長槍を手にした、
りっぱないでたちの兵士たちは、
確かに輝かしい不滅隊の一員であったに違いあるまい。
『参考』
『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
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