2012年10月14日日曜日

農業基本経済が必然的に生んだ「祭政一致女王制」



 『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録33:30頁

 《農業基本経済が必然的に生んだ「祭政一致女王制」
 「農業基本経済が必然的に生んだ「祭政一致女王制」

 ウバイド人は男は毎日そとへ出て、

 農業を基本に営み、

 生活器具を作り、

 それらを売買し、

 物々交換をして生計を立てていた。

 女は家庭を守り、

 神殿に集まって祈り、

 共同生活が旨く行くように話し合っていた。

 それが原始的な議会であり政治だった。

 そしてやがて最も知恵のある女性が自然に指導者になって、

 後の女王制国家の原型ができあがっていった。

 その初期には、経験を積み、正しい即断力のある老婆が、

 優れた判断をして問題を解決、

 また、子供を教育してよい国民を育て、

 若者の暴走も母親の権威で防いでいたが、

 それだけでは暴走者が取り締まれなくなると、

 より強い権威が必要になり、

 神の教え(知性の働きと体験から蓄積された正しい答)の権威が活用されて、

 不公平や犯罪を事前に防止し、

 犯罪が行なわれた場合は、

 公正に罰して再発を防ぐ判決を下すといった裁判制度も、

 次第に納得のいくものになって行き、

 それでも起こる不満や反抗を押さえるために、

 神(先祖)の権威と、その神に選ばれた女性神官が、

 「女王」という絶対権力者として推戴されることになった。

 それも初期には老婆が女王を勤めたが、

 それでは老化で、かえって混乱や不公平が続発し、

 頻繁に後継者が交替する欠陥があり、

 むしろ少女が君臨するほうがいいということになって、

 神が選んだ利発な少女が共立される

 「祭政一致政体」が、必然杓に生まれたのである。

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
 『言語復原史学会:画像』

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