ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年10月29日月曜日
偟根尊
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録34:22頁
《偟根尊》
「偟根尊」
「偟根尊」
これはカシコネと読まれてきたが、
偟はコウだから天照大神と並ぶ大神の、
高木の神を挙げた方が合理的だ。
コウ=高はカウリー・コウライ・コマ・コウクリから、タケ・コシと
様々に読み替えられてはいるが、倭人の先進分子として、
建国に巨大な貢献を果たした人々「高族」の略称である。
この「偟」の字は、
それを「カシコイ・恐れ多い」という文字で
表現したものとみなければいけない。
根はタラシと読んで皇族の名乗りとしたもので、
ネと読んでは意味をなさない。
《パーリ語辞典》
「パーリ語辞典」
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