ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年10月30日火曜日
先祖はいつ?どこから?まで判る凄い記録
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録34:23頁
《先祖はいつ?どこから?まで判る凄い記録》
「先祖はいつ?どこから?まで判る凄い記録」
人知は進む。
過去の史実もそれにつれて明らかになり、
人類の発生も、
進化の過程を示す原人の遺骨が系統的に発見され、
それ以前の哺乳類の歴史にさかのぼって結びつき、
人類は決して「神」と呼ぶような存在が、
作り出したものでなかったことは、もう常識である。
ところが世界には『神話』というものがあって、
人に似た神が人類を生んだり作ったりしたと伝えている。
我が国の『日本書紀』『古事記』もまた、
混沌とした宇宙が次第に天と地に分かれ、
そこに神が現れては消えていった後、
イサナキ・イサナミという男女の神が生まれて。
人間が子供を産むように島々や国を産んだ。
それが我が国の始まりだと、
国定歴史書の『古事記』と『日本書紀』に書いてある。
と思われていた。
そして在来の国史学者や大学教授たちも、
『記・紀』の神々を、民度の低い幼稚な人種が恐れる、
妄想の産物である魔物と同列の「神」として扱い、
それが功績ある祖先への報恩と崇敬の教えであったことなど考えもしなかった。
「フトニ」も「オホト」も、それが特に記念すべき先祖、
天皇の中の天皇を指すことなど、全く気づかなかったのである。
《パーリ語辞典》
「パーリ語辞典」
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『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
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