ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年10月22日月曜日
国狭槌尊
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録34:15頁
《国狭槌尊》
「国狭槌尊」
当時の人々はナガラを地名と外国語だとも思わずに、
「都」という自国語として使い、
国民も不思議に思わなかった。
これで当時の我が国ではパーリ語が、
日常語の中で使われていたことが、
お解りいただけたと思う。
そこでパーリ語の中から、
次の神名の
漢字の当て字=国狭槌尊
に合うものを探してみると、
プラサズチーという言葉がある。
「狭槌=サヅチ」に「サズチー」だから、
文字で書けば「ツとズ」の違いはあるが、
耳で聴けば同じである。
こちらは国常立より、
もっとうまく当て字しているから、
この着目が正しいと確信できる。
意味は、辞書には「卓越・称賛」など挙げてあるが、
どちらも「素晴らしい」という意味だから、
夜空を飾るプレアデス星団の和名
「スバル」と同じ性格の命名である。
光り輝く神の次に、
卓越した(優れた)褒め讃えられる
「素晴らしい神」が生まれたというのである。
《パーリ語辞典》
「パーリ語辞典」
『参考』
『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
『言語復原史学会:画像』
『My ブログ』
古代メソポタミア
歴史徒然
ウワイト(倭人):大学講義録
ウワイト(倭人)大学院講義録
オリエント歴史回廊(遷都)
古代史つれづれ
古代史の画像
ネット歴史塾
古代史ブログ講座
ネット歴史塾
ひねもす徒然なるままに
「終日歴史徒然雑記」
「古代史キーワード検索」
『検索』
GoogleWeb検索
Google画像検索
YahooWeb検索
Yahoo画像検索
翻訳と辞書
リンクフリー〔UTF-8 対応版〕
《参考》
古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
最新の考古学的発掘の方法
存在価値が問われる我が国の発掘考古学の現状
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿