2012年10月20日土曜日

朝日新聞社版『日本書紀』の神名の読み方



 『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録34:13頁

 《朝日新聞社版『日本書紀』の神名の読み方
 「朝日新聞社版『日本書紀』の神名の読み方

 『日本書紀』は、この神名を

 国常立尊は<クニノトコタチノミコト>。

 国狭槌尊は<クニノサツチノミコト>。

 豊斟渟尊は<トヨクムヌノミコト>と読んで、

 国常立尊とは、「国土の永久の出発を意味するらしい」。

 国狭槌尊の解説はなくて、

 豊斟渟尊は『古事記』の豊雲野の神に当る。  
  「名義は不詳であるが、穀物の聖霊らしい」と解説している。

 しかし後でお話しするように、

 日本語の研究を読けるうちに、

 それまで純粋な日本語だと思っていた言葉の中に、

 大量のインド語が混じっていることがわかった。

 そのうちでも古代インド語で、

 今は仏教用語としてしか使われないパーリ語が、

 3000語以上もの日本語と共通点をもつことがわかり、

 その原因が単なる仏教教育によるものではなく、

 大量のパーリ語を話す人々が日本にやってきた結果だと判った。

 それは何時のことか?と歴史を検討した結果、

 卑弥呼の時代に、仏教を広めるために、
 
 大勢の人がやってきて土着した事実があり、

 それを『記・紀』が多数収録していることも突き止めた。

 それがこの本で詳しくお話しするソナカ=仲哀天皇の史実なのだが、

 そこで天地開闢の神名もパーリ語で書かれたものとして改めて読んでみた。

 すると、次のように間違いなく、それはパーリ語の名前であり、

 それに漢字を当て字したものだったという事実が確認できたのである。

 ご覧いただきたい。

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
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