ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年8月28日火曜日
言語復原史学の基礎知識欠如から起きた惨害
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録32:10頁
《言語復原史学の基礎知識欠如から起きた惨害》
「言語復原史学の基礎知識欠如から起きた惨害」
わざわざ、こんなことを申し上げるのは、それらは何故?、
ほとんど役に立たないのかをよく考えて、
正しい物の考え方、
正しい学問を身につけて戴かないと、
同じ誤りを犯して、
一度しかない、
かけがえの無い尊い人生を、
無駄に浪費なさるからである。
大学院講義録32は皆さまのご幸福のために書いている。
謎が解けさえすればいいという講座ではない。
では、失敗者たちは、何が悪かったのだろう?。
それはまず「倭人」の正しい発音すら、
知ろうとしなかった迂闊さに原因がある。
また我が国の歴史解明に欠かせない
「名乗り」の知識ももっていない。
国名の理解と比較ができない。
天皇家の歴史という基礎史実が読み取れないから
『記・紀』も『魏書倭人章』も何の役にも立たない。
それどころか、
ウバイドなど、
私たちとは切っても切れない故郷の、
重要で貴重な地名群なども全く何の役にも立たないのである。
命と知性を酷使して書いた研究論文が
役に立たないばかりか、かえって被害を与える。
それこそこの項の見出しの通り「惨害」としか言い様がない。
この見出しは極端に見えたと思うが、
ここまでお読み戴くと、
まだ言い足りない程の歯がゆい思いがすると思う。
一人でも多くの方に、
この講義録を読んで戴きたい。
ご協力をお願い申し上げる。
『参考』
『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
『言語復原史学会:画像』
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