2012年8月9日木曜日

ウバイドのインダス大移住は逃亡ではない



 『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録31:25頁

 《ウバイドのインダス大移住は逃亡ではない

 「ウバイドのインダス大移住は逃亡ではない

 大量の漢訳経典『漢訳三蔵』を書き残して、

 中国・朝鮮・我が国の仏教興隆の基礎を作った

 鳩摩(クマ)羅什(ラジュウ)も、

 その出身地は西域のキジールである。

 唐の三蔵法師・玄奘(ゲンジョウ)がその三蔵経典を求めて、

 はるばる西域に旅したことは、

 それを怪奇小説に仕立てた、孫悟空の活躍する『西遊記』で、

 知らぬ人のないほど有名な史実である。

 こうみてくると、

 Ⅹ氏のいう「スメルによるウバイド征服説」は、

 どうしても話が合わなくなってくる。

 スメルは「統べる」で、

 支配者になったには違いないが、

 ウバイドの名も、「滅亡」や「逃亡者」などを意味せず、

 インドから我が国に至るまで

 「女性仏教徒」という重要な地位に納まっている。

 それも今のカリエンの人々や、

 卑弥呼以下、倭国から孝謙天皇までの歴代女帝を考えると、

 ウバイドでありながら「スメル=統べる」位置にいるからだ。

 さらに重要な問題は、

 これまでスメルの神としてみてきた神々が、

 水の3女神から始まっている事実である。

 それはここまで見てくると、スメルの神々ではありえない。

 総ての事実が異口同音に

 「それはウバイドの神々だ」と教えている。

 征服者がいかに野蛮人でも、

 自分たちが滅ぼした人たちの神を敬うことは絶対にない。

 全ての歴史をみても、

 捨ててかえりみないか、抹殺してしまっている。

 例外などありえないのが人類史の定則だからである。

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
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