ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年8月25日土曜日
本講にもご高評をお寄せ下さい
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録31:30頁
《本講にもご高評をお寄せ下さい》
「本講にもご高評をお寄せ下さい」
学問は小説ではない。
売れさえすればいいなどと考えて書かれては、
その学問全体が崩壊する恐れさえある。
『邪馬台国論争モノ』の末路が、
筆者の残骸を無残に晒している現実に眼を向けると、
歴史とは、ごまかしのきかない相手だとよくわかる。
それは、この講義録も例外ではない。
その場合はどんどんご指摘を戴ければ幸いである。
それ以上、無駄な迷走を続けなくて済むからである。
「教授論文コンテスト『優勝論文』発表について」
会員諸賢のご研究も、功を急ぎ過ぎて、
悪にならぬようにご推考を重ねて戴きたい。
それにはご自分だけでなく、批判者の眼を借りることが望ましい。
それは自惚れのない人はなく、見落としもあるからである。
本学では、
その点に留意して、教授、助教授の、
より高い権威醸成を目標に、
今期から論文コンテストを実施し、
本号と次号に付録として、
最優秀論文を同封してご参考に供することにした。
諸先生のご遠慮なき御高評をご期待申し上げる。
『参考』
『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
『言語復原史学会:画像』
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