2012年7月28日土曜日

シュメルは英語訛り、実在したのはスメル



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録31:8頁

 《シュメルは英語訛り、実在したのはスメル

 「シュメルは英語訛り、実在したのはスメル

 <シュメール>と、これまで呼んできたのは、

 実は正確な発音ではない。

 それはアッカド語で、

 正しくは次のように「Sumeru」と書き、

 発音は原語でも、

 ギリシャ、ラテン発音でも「スメル」なのだが、

 研究の主力が英国人だったために、

 我が国では英語訛りが使われて、

 <シュメール>という発音が名詞として定着、

 それを使わないと何のことか判らないという異常な状態が今も続いているため、

 私(加治木義博)も仕方なく、

 これまで<シュメール>としてお話ししてきたのである。

 古代には<シュメール>などという名詞は存在しなかったのであって、

 <スメル>、<スメラギ>(スメル吾君(あぎ))の方が実在していたことを、

 しっかり確認しておいて戴きたい。

 またそれは国名だとも思われているが、

 チグリス・ユーフラテス両河下流域を中心とした漠然とした地域名で、

 住民自身はそれを楔形文字

 <Ki(葦)En(主)Gi(地)>と書く。

 2大河下流域は湖沼が散在する広大な葦原地帯である。

 葦の主(王)の土地だというのだ。

 この語順にも注意がいる。

 日本語と全く同じであることを見落としてはいけない。

 だから『記・紀』が、我が国の別名として挙げている

 『豊葦原瑞穂(水穂)之国』とは、

 この<KiEnGi>の直訳だと理解する必要がある。

 このままでは「スメル」は単なる地域名に終ってしまうから、

 放置せずに、もっと追及して見よう。

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
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