2012年7月15日日曜日

ギリシャ文化から生まれた「天の目一箇神」



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録30:24頁

 《ギリシャ文化から生まれた「天の目一箇神」

 「ギリシャ文化から生まれた「天の目一箇神」

 <天孫>を天降りさせるための供(とも)選びの中に、

 「天の目一箇神」が居る。

 彼は「作金者・かなだくみ=金匠」だと書いてある。

 鍛冶屋なのだ。

 この神の名は片目だったという名だから、

 ジークフリート伝説の鍛冶屋・

 ミーメが片目だったのと同じであり、

 和歌山県の民話「一本ダタラ」という怪人も片目で、
 
 名がタタラだからこれも鍛冶屋だったことが判る。

 鍛冶屋=1眼というこの大原則は、

 ギリシャ神話の天空・ウラノスと大地・ガヤの子供である

 雷鳴・プロンテス、

 光・ステロペス、

 白光・アルゲスの、キクロープス

 と呼ばれる一つ目の兄弟の子孫なのである。

 この<3兄弟>は<タイタン族>と戦うため、

 ゼウスに強力な鉄槌の雷を、

 ポセイドンに三叉鉾を、

 ハデスに姿が消える兜を与えて勝利に導いた。
 
 ご覧の通り3つとも武器である。
 
 一つ目の3兄弟の現実のモデルは鍛冶屋だったのである。

 「天の目一箇神」も<大国主がウラノスの直訳>なのと同じく、

 ギリシャ文化から生まれた名詞で、

 『記・紀』の用語や神や天皇名が、

 ガヤ=伽那・谷=国土、

 ポントス=品都和気・誉津別=海洋>などといったギリシャ語

 名乗りをもっていることの、動かない証拠なのである。

 ギリシャはトロヤ戦争以前から、鉄器文化の栄えた国である。

 金髪の天照大神・卑弥呼以前に我が国が鉄器時代に入っていて、

 タタラが実在していたことは動かない。

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
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