2012年7月23日月曜日

真実の「定義」とニセ学問の見分けかた



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録31:3頁

 《真実の「定義」とニセ学問の見分けかた

 「真実の「定義」とニセ学問の見分けかた

 今お話ししているシュメルのルーツ問題にしろ、

 以前のギリシャ説にしろ、

 言語復原史学だけが初めて取り上げた問題ではないことはいうまでない。

 当然といえば当然だが、会員の皆さんから

 それは昔、木村鷹太郎が言いはじめた説だ。

 とか、○○何年にⅩⅩ氏が書いている。

 とかいうお便りを戴く。

 だがこれは、捨てておけない大問題を含んでいるのである。

 それはなぜか?。

 ルーツ問題とは何か?。

 復元史学とは何なのか?。

 ここで改めて学問とは何かという正しい認識の重大さを、

 ご一緒に考えておく必要がある。

 前にもお話ししたが、

 「…と思う」

 「…ではなかろうか?」

 「…のはずだ」等というのは、

 「単なる思いつき」に過ぎず、

 調べていくと崩壊して消滅するのが大半である。

 とくに言語は人の口で発音できる範囲内の限られた発音の組み合わせだから、

 世界の多数の言語が同じ発音の言葉を沢山もっている。

 慎重にそのルーツを辿って始めて真実に出会えるのである。

 その中に、どんな観点からみても間違いないと、

 立体的に証明できるものが残れば、

 それが真実だと初めて認められる。

 こうして1つ1つ確認するのが「学問」で、

 単なる発見や、

 思いつきをどんなに大量に羅列してみても、

 それは落ちているものを拾った程度の採集品に過ぎず、

 ありふれた「モノ」でしかない。

 『参考』
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