2012年7月16日月曜日

名詞には細心の注意を払うこと



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録30:25頁

 《名詞には細心の注意を払うこと

 「名詞には細心の注意を払うこと

 『日本書紀』では天孫が降臨して、

 木の花開耶(さくや)姫との間に生まれたのが

 彦火火出見の尊=山幸彦で、

 海岸で塩土の老翁がくれた「目(ま)無し籠(かたま)」に乗って海に出る。

 この<籠の正体>は様々な説があり、

 ベトナムなどの、

 竹をカゴ編みにしてタールで籠目を塗り潰した小舟だろう、

 という説が有力だ。

 しかし本当はどんなものだったか、直ぐお判りになる。

 「マナシカタマ」とは

 「真名鹿(シカ)」の皮で作った球(たま)=真名鹿(シカ)球のことである、

 <マナは真魚(まな)板の真魚=魚>のこと、

 <魚の鹿とは斑紋のあるアザラシ>のことである。

 真名鹿(シカ)球は<タタラ>であり<浮袋>であり、

 <飲み水をいれる容器>でもあった、

 それは中近東からアフリカで今も使う実用品である。

 それが古代の我が国に実在して

 片目=鍛冶屋を意味するカタマと呼ばれていた。

 スサノオが皮を剥いだ斑駒(ぶちごま)(尾久鹿)を

 日の神の織殿に投げ込んだというのも現実的なことだったと判る。

 「ギルガメシュの竜退治」が<スサの王の事跡>とされても不思議はない。
 
 下の図は

 アッシリヤ帝国・アッシュール・ナジル・バール王のニムルード宮の壁画にある、

 カタマを使って泳ぐ2人の人物のレリーフを写した写生である。

 「図」カタマを使って泳ぐ2人の人物のレリーフ

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
 『言語復原史学会:画像』

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