2011年5月10日火曜日

「宿」に一致するシベリヤの都市名語尾

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録18:17頁

それらの地名は私たちの同族がつけた名前だから、

永い時を経過し、他の言語の影響もうけて、かなり変化はしているが、

その意味がわかる程度には、今もなお原型が残っている。

だから元の意味が復元できるのだということがわかって来た。

たとえば我が国では江戸時代まで、

都市は「宿=しゅく・すく・すき」と呼ばれていた。

今シベリヤの都市を見ると、

語尾にスク・ツク・スキ・スキーのつく名が非常に多い。

これを日本語の「宿」とみて、

その地名の原型が日本語だったとして解釈してみると次のようになる。

ハバロフスク Kabarovsk     カバ 樺郎宿。

Verkhoyansk  ウエルコ     植える子やん(さん)宿。

ヤクーツク Yakutsk ヤクト 屋久人宿。

イルクーツク               入来人宿。

クラスノヤルスク      高麗衆のやる(いとなむ)宿。

ノボクズネック       野母九州根人宿。

ノボシビルスク       上シベリヤ宿。

シマノフスク Shimanovsk  島延宿・島根大宿。

コムソモリスク       高麗祖守宿、熊襲森宿。

ヤムスク          八女宿。

ウスリースク        御主李宿。

アンガルスク        上る宿・足軽宿。

シベリヤ北東部の全部の川の名前も同様である。

アナジーリ         穴尻。

コリマ           高麗国。

インディギルカ       磤馭盧河。

ヤナ            柳川。レナ 麗国・霊の。

チタ            知多(愛知)。

チタ州には180度折れたオレクマ川(折れ球唐川)やヒロク 広く。

シルケ           汁気という町がある。

オレニョク         折れ退く。

アナバル          穴原。

ノボリブノエ        上部之江。

エニセイ          江二才。

ドジンカ          土人家。

イガルカ          斑鳩。 

ツルハンスタ        鶴はん宿。

タンコボ          たん瘤。

アジノ           味野・席治野・芦ノ。

ナシモボ          梨桃。

アチンスク         阿智の宿(阿智使主(のおみ))。

宿=しゅく・すく・すき
宿=しゅく・すく・すき

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