2011年5月26日木曜日

どう見ても『日本書紀』を続んだ後のもの

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録18:30頁
言語復原史学会・隅田真也

『日本書紀』           『古事記』序文     

一物 虚中に在り 状貌言難し    誰か その形を知らむ

天先成りて 地後に定まる      乾坤初めて分れて

開闢の初めに~便ち神化成る     陰陽ここに開けて二霊群品の祖となる

左眼を洗う➩天照大神 右眼➩日 月 眼を洗ふに彰れ

月読尊 

洲壌の浮き漂う~一物生まれ     海水に浮沈して 神祇 身を滌ぐに呈われ

天下を撥げ平むけて八洲を      天下を平むけ 小濱に論して国土を清めき

奄有す   

父(ホ)瓊瓊杵根尊          番(ホ)仁岐命(『古事記』は番邇邇芸命)

「神武紀」 始めて秋津島の     神倭天皇 経歴 于 秋津島
号有り  

「神武紀」 墨坂に焼き炭を置く   烟を望みて

(神武と天武が速津飛鳥に都した)  勒 于 遠飛鳥

日本書紀
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古事記
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月読尊
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秋津島
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